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Author:山川さら

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もとじさん 【お店編】

銀座もとじの泉二(もとじ)さんに会いに行った。泉二さんのお名前やお店のことは新聞などで見ていたので、一度はお店に行ってみたいと思っていた。

motoji デジカメを忘れてしまったので
 「銀座もとじ」のロゴ。
 何の形かわかりますか?



HPの店づくり物語や、男のきもの/店づくりのこだわりを見ているだけでも、お店にかける泉二さんの情熱が伝わってくるが、実際にその場で、泉二さんからお話を聞くと、やはり迫力がある。

呉服屋のイメージを変えたかった、そのためにどうすればいいかを徹底的に考え、でも最後は自分の好きなようにする。「自分の好きなようにする」というと、簡単なように、あるいは我が儘なように聞こえるかもしれないが、泉二さんは「好きなことしかできない」ことを知っている。

好きなこと、自分が情熱をかけられること、自分が愛着をもてること。けれどそこには、まず「どうしたら着物の魅力を最大限に引き出せるか」とか、「どうしたらお客様に喜んでいただけるか」がある。

泉二さんは、まるでお店ができたばかりでうれしくてしょうがない人のように、目を輝かせながら、お店の物語を語ってくれる。それがちっとも嫌味じゃない。聞いている私まで、うきうきわくわくしてくる。それはたぶん、細部に至るまで思いを込めたものを配しながらも、「引き算の美学」があるからだろう。

襖の和紙も、引手に使われている大島紬の杼も、栓の一枚板のテーブルも、当たり前のように、そこにある。どれも美術館の説明プレートでもつけたいほどのものだけど、そんなことはしない。興味のある人は「これは?」と聞けばいい。人によって語られることに意味があるのだと思う。自分から聞いたことは案外忘れなかったりするものだ。

もしひとつひとつに説明書きがあったら、それは押し売りになってしまうだろう。お店に入ってきたのに、着物ではないものの説明をあれこれと読まされたら、ちっとも楽しくないに違いない。私だったら、早々に退散して二度と行かないはずだ。

それぞれが主張しすぎない。いい加減、ということばをふと思う。ちゃらんぽらんないい加減ではない。「良い加減」。それぞれのバランスが、いい加減に調和しているから、居心地がいい。

泉二さんとのお話は、とても刺激的だ。どんな話をしたかは、また明日。






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2008-01-09(Wed) 21:06| 奄美| トラックバック 0| コメント 0

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