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奄美で亀ゼリー、いかが?

今日は丸ビルで打合せ。

丸ビルは私の初職場があった場所。いまは赤坂に事務所が移っているらしい。丸ビルの建て替えで移ったのかな。昔の丸ビルの面影はほとんどなし。

5階の精養軒茶房では、奥のテーブル席では年配の方々が同窓会? こういう光景は丸ビルらしいな~と思いながらメニューを見ると……「亀ゼリー」

亀ゼリー? 
「亀のコラーゲンと5種類の漢方」……うーむ、どんな味なんだろう。




こういう不思議なモノに弱い私。
「亀ゼリーセットください」
「お飲み物は?」
「ホットコーヒーで」
「はい、亀にブレンドコーヒーでよろしいですね」
「亀にコーヒー……?(笑)」
亀にコーヒー って、「亀にコーヒー飲ませる」みたいじゃないですか。。。

で、供されたのがこれ。

kame_1


で、でかい……。

白いのはココナッツミルク。たっぷりかかってる というより、ココナッツミルクに亀ゼリーが沈んでる状態。

「ガムシロップをかけて召し上がってください」

んー でもココナッツミルクだけでも甘いよね? とガムシロップ抜きで一口。

kame_2



あまり味がありません。ココナッツミルクの味しかしない。

ガムシロップかけたら、もうちょっと食べやすくなりました。
でも期待していたような(?)「なんだこれ!」って感じはぜんぜんなくて、たぶん知らないで出されてたら、なにも違和感なく「味のないコーヒーゼリー」と思って食べたでしょう。

で、帰ってきてから「亀ゼリー」で検索してみたら、まぁたくさんヒットすること! どうも香港では有名らしく、日本のメディアでもずいぶん紹介されているんですね(世情に疎いのであります)。

いくつかのページから、たぶん、食べたのはこれ。

■亀ゼリー< 亀苓膏 >徹底分析!■大図解特集<これであなたも香港人>

だって、お店に「亀苓膏」って書いた箱があったもの。
「亀苓膏」は「グィレィコウ」と読むらしい。でもカタカナで「グィレィコウ」って言っても、香港じゃ通じないんでしょうね。

なんと、インスタント亀ゼリーの素もあるようですが、値段がわからない。あ、個人輸入になるからレートによって円の価格は異なるってこと? しかしカートもない。でも買っている人はいるらしい。

うむむ、うまくつくれないで四苦八苦している人が多い様子。どうやらちょっと水でといたら、思いっきりの熱湯をそそげ、ということらしい。

ところで、亀のコラーゲン。
豚足はコラーゲンたっぷりだけど、亀もコラーゲンたっぷり?
亀の足? かたそう……
亀のどこ? 何ガメ?

そんな疑問も検索でヒットしたところをいくつか見ていたら解決。

「金錢亀という特別な亀の腹の皮を干したもの」が主原料。
この「腹甲」と呼ばれる干した亀の腹には、からだにたまった熱や毒素を排出するはたらきがあるから、お肌がきれいになる、ということらしい。
コラーゲンなの?

混ぜる漢方(薬草)はメーカーによっても違うらしい。

で、疑問はまだ続く。

「金錢亀という特別な亀」って、どんな亀なんだ?

ページによっては、スッポンの一種だとか、ツチガメ系の特殊な亀とかある。うーん、気になる。

で、キンセンガメで検索。

なんと、クサガメじゃないですか! Wikiによると、幼体をゼニガメって……、どこが「特殊な亀」なんですか? 思いっきりメジャーじゃん!(クサガメを「臭亀」と書くとは知らなかったけど)

国立環境研究所のクサガメのページではカメ目ヌマガメ科だけど、Wikiのクサガメの説明では、カメ目イシガメ科。むぅ……。学名は同じだ。

wikiの説明を読んでいたら、

奄美諸島では本来生息しないはずの本種の移入が確認されている。

って、奄美じゃ移入種なんですね。

国立環境研究所のページでは

北海道と南西諸島で再生産できるかどうか不明だが、遺棄された個体が長年にわたり生存することは可能とみられる。

とか

在来カメ類が生息する地域(八重山諸島等)では、交雑による遺伝的撹乱が懸念される。

って書いてあるってことは、やっぱり奄美では在来種ではないわけですね。

あ、で、なんで「金錢亀」なんだ?

国立環境研究所の説明によると、

中国産の個体が「キンセンガメ」と称して多数輸入され、ペット用に販売されている。中国産の個体の遺棄、逸走も頻繁に生じていると考えられる。

移動能力 不明だが、他のカメ類の例からして1km程度の移動は可能と思われる。

ま、カメ自体の移動可能距離が1km程度としても、どこで放される・行方不明になるか、ですからね。

山口県見島のカメ生息地は天然記念物に指定されている(wiki)

そうですが、奄美の在来カメを守るために、奄美でも亀ゼリー、つくってみます?
って、思わぬところで奄美ネタになってしまったなぁ。。。



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2007-11-07(Wed) 21:21| 料理| トラックバック 0| コメント 5

コメント

ゼニカネとカメ

ごぶさたです。
SEGAでゲーム制作に関わっていた頃、亀ゼリーがちょっと
話題になったなあ。舞台に九龍城が出てきたりしたので。
香港ではポピュラーな食べ物らしいですね。
まあ、スッポンもカメだからコラーゲンはあってもおかしくないかも。
豚足よりは鳥の方が近い気がするけどね、は虫類だから。
しかし、あれってゼニガメの育ったのだったのかあ……、
あんまり食べたいような木はしないなあ(^^;

2007-11-07(Wed) 22:10 | URL | kamezo=亀@渋研X #hSCFVYi.[ 編集]

あ!これの

かなり前、中華街とか、んん~、蒲田とか、アジア食材扱ってるところとかで
缶詰、売ってるの見かけたことあるんですよ。でも、、名前で・・・・・
まだ食べたこと無いです。味が無いとは知らなかったです。

2007-11-07(Wed) 23:39 | URL | もぱぴです #JalddpaA[ 編集]

*kamezoさん

> SEGAでゲーム制作に関わっていた頃

え、そんな前から? 流行遅れどころか時代錯誤な私……v-12

> あんまり食べたいような木はしないなあ(^^;

共食いだし?


*もぱぴさん

味ね、「苦い」って書いてあるところが多いけど、「うげっ、にが~!」ってほどじゃなかったです。うっすら苦みがあるかな、ぐらい。

ココナッツミルクの香りの方が苦みより強烈だったってことかもね。

2007-11-08(Thu) 11:05 | URL | sarah #vxDWtWfo[ 編集]

「奄美で亀ゼリー」って。。。。

金錢亀 = キンセンガメ = クサガメ 。。。。。
我が家に原材料(大3+小3)がいますが、こんど調理してみますか?

2007-11-14(Wed) 08:53 | URL | mizuma #SFo5/nok[ 編集]

*mizumaさんへ

決してお宅のカメをゼリーに、という題ではございませんので、早まらないでくださいね。カメは万年でも、亀ゼリーにしちゃったら、1年で破綻することは避けられませんぜ。

2007-11-14(Wed) 21:29 | URL | sarah #vxDWtWfo[ 編集]

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