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山川さら

Author:山川さら

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ハブ捕りゲーム by 原ハブ屋奄美

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やっと部屋が片づいてきた

昨日の小学校の廃品回収で古新聞と一緒に、処分と決めた資料のプリントアウトとか「いつか使うかも」と取っておいた雑誌類を山ほど出したのに続き、今日はタイミングよく大家さんが電気製品の回収に寄ってくれた。

音のでなくなったテレビ(ビデオからチューナーを通して音を出していた)や、PSEマークが付いてないためリサイクルに出せない電子レンジ(娘が下宿用に買ったので入れ換え)などを持っていってもらった。

続いて部屋の整理。

先日、リサイクルショップに下宿から不要になった洗濯機や冷蔵庫などを持っていったとき、整理ダンスを探してみた。リサイクルショップだと、家具のサイズやデザイン、使い勝手、それに値段があうものがあるかどうかは時の運。この時、サイズとデザイン、使い勝手が気に入ったのは¥22,900。ニ○リなら新品で同じ値段だったじゃん! だったので見送り。

ところが今日、ふと「これも処分かな」と思っていたオーディオボードを眺めながら、「あれ? この棚に収納ボックスを入れたらどうだろう?」と思いついた。
ホームセンターに行ってみたら、ちょうどいいサイズの蓋付き収納ボックスがあったので購入。収納ボックス3個で結構な量が収納でき、オーディオボードも捨てず、整理ダンスも買わずにすんで、得した気分。

オーディオボードの上には、お蔵入りしていたレコードプレーヤーが再見。ストップボタンを押しても、なぜかターンテーブルが回転し続けるので、延長コードでコンセントを抜き差ししやすい位置に変更して復活。

あとはまだ残っている本を処分したりすれば、私の居室はだいぶ居心地が良くなりそうだ。






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2008-01-31(Thu) 23:17| 家族| トラックバック 0| コメント 0

湯たんぽ

息子とホームセンターに行ったとき、「おかーさーん、これ、買って」と抱えてきたのが、湯たんぽ。

その姿があまりにも子どもっぽいのと(子どもだけど、11歳とは思えない幼い姿で)、「湯たんぽ」という組み合わせに絶句してしまった。「ねー、これいちばん安いよ、袋付だし、袋は迷彩だし」と他の商品と比較しているところは11歳らしい知恵が働いているようだ。

yutampo


 お湯の容量は1.6リットル。
 けっこう入る。

でまぁ、買ってみた。
そしたら、あったかいどころか、熱いお湯を入れると熱い! 迷彩の袋に入れた上からバスタオルでくるんでも、充分ぬくぬく。翌朝も湯たんぽはまだあったかい。

で、そのあったかいお湯を捨てるのはもったいないので、洗面器に移して手を入れると(水を差さないと「あっつ!」というくらい)、じわ~っと背中まであったまるし、それで顔も洗える。

一度借りて寝る前に布団に入れておいたら、じんわりあったまっていて、ぬくぬくのお布団でしあわせ~な気分で寝られた。

これはクセになるのはわかるが、毎晩「おかーさん、今日もお願いね」となると、「はい、はい」と言ったままうっかり忘れることも。そこで「たまには自分でやってごらん」とやらせてみた。ところが息子には、湯たんぽを置く机が高くて、肩まで上げてお湯を入れている姿は見ている方もハラハラ。うーん、来年にはもうちょっと背が伸びるといいなー。





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2008-01-30(Wed) 23:02| 家族| トラックバック 0| コメント 8

荷物回収と文明堂のカステラ

やっと荷物を全部回収。

退去期限は31日だったけど、「29日には出ます」と言ってしまってあったので、kamezoさんの予想通り、退去期限日に全部車に詰め込むハメになった。管理人さんに「あの部屋にずいぶん荷物あったんだねー」と笑われながら、下宿を後にした。

娘の下宿とこちらの家を行き来する道沿いに、文明堂の工場+直売店がある。
娘は大のカステラ好きで、前からここは気になっていた。で、もうこの前もそんなに通らなくなるし……ということで、今日、初めて寄ってみた。

お目当ては、カステラの切り落とし。

kasutera

 長さ30cmぐらい。
 薄い切り落とし数枚が
 ギュッとラップにくるまれていて、
 重さで値段が違う。
 これは¥647。


買う前からうれしそうにカステラを抱え、スタンプカードをもらうと「スタンプためるとカステラもらえるのかな!」とカードをガン見し、お店の女性が必死に笑いをこらえていたのも気づかなかったらしい。


娘が小さい頃は、練馬区の西武池袋線の江古田に住んでいた。ちょっと離れた公園は、隣に文明堂の工場があって、そこにも直売所があった。そこは本当に工場の直売所っていう感じの売店だったけど、そこでも切り落としの袋詰めやB品のカステラ巻きがあって、時々、買いに行った。思えば娘のカステラ好きはこの頃に培われたのかもしれない。

江古田の工場って、まだあるんだろうかと思って調べてみたら、意外な発見が。

文明堂は、1900年に長崎で中川安五郎が創業。その後、戦災にあって、戦後は各店ごとに独自経営となって、商品ラインナップも味も異なるらしい。そしてロゴは2種類ある。

logo_1 長崎、神戸、横浜、銀座、新宿
 各文明堂の中川の紋



logo_2 日本橋、浜松文明堂の
 丸文の紋


今日寄った文明堂武蔵村山工場は、文明堂新宿店の工場。

江古田にあった工場がどの文明堂の工場だったのかはわからなかったけど、娘は切り落としカステラにご満悦。「誕生日プレゼント、これでいい!」というから、今年は安上がり。2度の引越で予定外の出費があった親としてはありがたい。






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2008-01-29(Tue) 20:16| 家族| トラックバック 0| コメント 6

うづ、負傷

右の、人間でいうと脇の下から胸に3箇所、噛まれた?

実は先週、雪の前日ぐらいにケガしたらしいのを、黒いし、血も出てなかったし、気づかなかった。雪の日は家にいたし、翌日からも外にあまり出たがらないのは寒いせいかな、と思っていた。食欲もそんなに落ちてなかったし、引越でバタバタしていたせいもある。

ところが、木曜ぐらいになって、階段を下りるのがおかしい。いつもはタタタターッと下りてくるのに、1段1段、ゆっくり下りてくる。でもテレビの上に飛び乗ったり、飛び降りたりはする。

抱かれるのがキライで、すぐに怒ってツメを出すので、確認が遅れたのもある。
金曜の夜になって、私の布団で寝ていたところに、じんわりシミ跡が。「やっぱりケガしてるはず!」と、やっとこのときになって、怒るうづをなんとか抱えると、右前足の後ろからネチョッとした液が。

土曜に医者に連れて行き、先生3人がかりで押さえて(先生達はグローブはめてガード)見ると、脇の下から胸に傷跡があった。

化膿して、もう乾きかけているけど、抗生剤で様子をみることに。

例によって待合室までほかの人がびっくりするような叫び声を上げていたので、「これだけ元気があれば大丈夫と思いますけど、ただ、場所がちょっと……」

え?

「後ろに肺があるので、もしも膿がそっちにいってしまうと、膿胸(のうきょう)といって、そうなると……、ほぼ、死にます」

食欲もそれほど落ちてないし、今日は夕方、けっこう元気に家の中を駆け回っていたので、ちゃんと治るといいな。

元気に走り回る姿は安心でもあるけど、そうなると「外に出せ~!」ってうるさくなるのも必至。それもつらいけど、しばらくは我慢大会だなー。

もっと早く気づいていればとは思う。そこはごめんね、と思う。でも、大丈夫だよね、うづ。。。






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2008-01-28(Mon) 23:00| うづら| トラックバック 0| コメント 2

何がいいの? オーガニックコットン

昨日、ワタを糸にする講座に行ってみたのは、このところコットン(オーガニックコットン)に興味をもっているから。

オーガニックコットン製品はずいぶんふえているけど、なぜオーガニックコットンがいいのか。
残留農薬がアトピーなどを引き起こすのではという説もあるけど、実はそれより問題なのが、

地球上の耕地面積の 約2.5%にすぎないコットン畑に、全世界で使われている殺虫剤の約16%、 農薬全体の約10%が使用されている

   People Tree「Wear Organic! オーガニックを着よう!キャンペーン」
   オーガニックコットンって何?

とか、

綿棒の頭ひとつ分のコットンを育てるのに、2.5リットルの水が必要だと言われています。あるいはジーンズ1本のために、2000リットル。

   Cafeglobe「あなたのジーンズは大丈夫?」


とか、
うーん、知らないことがたくさんあるなー。

でも実際に、コットンを育てている現場を見に行ったり、たくさん農薬を使うことで健康を害している人に話を聞きに行って、「やっぱりそうなんだ」というのは、個人では簡単なことじゃない。

何がほんとうか。信頼できる情報を探すことなんだけど、これまた信頼できる情報かどうかを見きわめるのがむずかしかったりする。

オーガニックコットンとうたわれていればオッケーかというと、「オーガニックコットンは全コットンの0.1%にも満たないのに、こんなにオーガニックコットン製品が出回っているのは不思議」という話もあるし、「某国では、オーガニックコットンの認証機関が調査に入るとき、その一部だけを有機栽培に見せて(その一部だけを有機栽培にしておいて だったかな?)、ほかでは農薬を普通に使ってる」なんていう話も。

日本オーガニックコットン協会でも

日本で販売されている「オーガニックコットン製品」が本当にオーガニックコットン製品かどうかをチェックするには、その産出国の認証機関に問い合わせるより他に方法がありません。

と言っている。

というような事情がわかってくると、オーガニックコットンとは何ぞや? 
とか
ほんとにオーガニックコットンなのか? っていう方向で考えてるのが、ちょっとしんどくなってきた。

農薬被害が大変なんだ! といわれて、ふーんそうか……と思ってもそれはちょっと遠い世界の話みたいに感じたりして、そんなふうにしか受け止められないのってイカンよ私、と思ったりもする。これもしんどい。

で、ちょっと目先を変えて、
「だいたい、コットンって、どうやって生産されるの?」
と考えてみたら、ガンジーが糸車まわしてる写真しか思い浮かばない。

えーと、ガンジーは糸車で、糸を紡いでるんだったはずで、ワタは最近花屋さんでも売ってるけど、あのホワホワのワタから糸にするのって、どうやるんだ? あ、蚕の繭から糸を取るのと同じ要領なのか?

そういえば『天の虫天の糸―蚕からの着物づくり』で結城紬の蚕から糸を取り、織物にする工程が、それぞれの熟練者のインタビューを交えて丁寧に描写されていたけど、あれ、めちゃめちゃ大変そうだなー。

そんな風に考えていたところに、「棉から綿へ」という講座を知ったので、「自分で経験してみるのがいちばんのはず」ということで、昨日に至ったわけ。

もちろんオーガニックコットンだって、糸をとるのは機械化されてるんだろうし(←これも現実を知らないけど、いくらなんでも機械化だろうなと思ってるだけ)、自分でTシャツでもつくってみるかなんて大それたことを考えているわけじゃない。

でもね、やってみることって、大事だと思う。

実際やってみて、糸を紡ぐってことは私にとっては偉業だってこともわかったし、ワタを摘むのだって、昨日はちょっとだったけど、これたくさんやるのはたいへんだなーと思ったし、私が着てるTシャツだって、下着だって、そうやって尽力してる人がいるからできるんだよなーと、うっすら感謝の気持ちもわくわけです。

そうするとね、私が着てるものをつくる人が健康を害してたらやだなとか、私はたまたまここに生まれて暮らしてるけど、もしかしたらコットン畑にかり出されてる子だったかもしれないと思ったりもするんですね。

で……結論らしきモノはないし、ここで「ワタから糸を紡ぐのって楽しいからオススメ」なんて言ってみても、全然説得力ないんで、えーとどうしよう……、あ、とりあえず昨日もらったワタの種は5月になったら植えてみようかなと思ってます。
たくさんあるので、ほしい方にはお分けしますっていうことで、幕 (^^;;





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2008-01-27(Sun) 19:07| エコとかLOHASとか| トラックバック 0| コメント 2

ワタ摘み、ワタ繰り、糸紡ぎ

飯能にある自由の森学園公開講座で、はじめてワタ摘みをした。

今日は最終回だったんだけど、「1回からの参加もどうぞ」ということだったので申し込んだ。

去年の5月ぐらいに植えたワタが、もうはじけて収穫できる(収穫にはちょっと遅いくらい)ということで、10人ぐらいの参加者でワタ摘み。

ワタの実がはじけて、ワタが出ている。先を引っぱると、脱脂綿を引っぱった時みたいになり、「あー ほんとにワタなんだー」と実感。

白いワタ、茶色いワタがあって、原種に近い方が茶色いらしい。中にはグリーンのもある(カビたわけじゃない)。

日本のワタは下を向いているので、上から見ていると取り残してしまう。アメリカ南部のものは上を向いているそうだ。乾燥地帯で雨がほとんど降らないから、上向きでも大丈夫だけど、日本は雨があるから下向きなのかもしれないと聞いて、植物の環境適応ってすごいな、と感心。

摘んだワタを教室に持ち帰り、ワタをほぐして中の種を取りのぞく。
これがワタ繰り。
栽培からここまで、植物である間を「棉」、繊維として利用する段階に入ってからを「綿」と区別するんだそうだ。

ワタ摘みの写真は失敗してしまったけど、ワタ繰りの状態はこれ。

wata_tane

 手前左が種入りの茶色いワタ。
 奥がグリーンの綿。
 右がワタの種。


watakuri

 白いワタをちぎるようにして
 中の種を取り出しているところ。

 すごーく地味な作業です。


wata
 これだけの綿にするのに、
 30分ぐらい?
 もうちょっとかかったかな。
 根気がいります。


この後、糸紡ぎを初体験。
「しの(だったかな?)」という直径(幅?)1.5cm×長さ20cmぐらいの棒状にまとめた綿から、糸を繰り出し、編み物のかぎ針みたいな糸巻きに、ねじりながら巻いていく。

書いたらたったこれだけだけど、これがすっごくたいへん!

何しろ、糸がすぐ切れる。ねじり過ぎても、ねじりが足りなくても、ほわっと切れてしまう。かぎ針状の糸巻きの、かぎ針の部分にひっかけた糸は外れるし、糸をつなぐには、せっかくねじった糸をある程度切って、「しの」のほわほわした部分とうまく重ねてまたねじる。これがうまくつなげなくて、せっかくつなぎかけたところよりさらに前が切れる……。

かぎ針の糸巻きは、お尻の部分に5円玉を4枚重ねてあって、それを重石にしてコマのように回すんだけど、これがうまくまわらず倒れる(T_T)

右手でコマを回し、左手は糸を繰り出す、それぞれの力加減やら、糸は垂直にとか、細かいところへの気づかいはしなきゃいけないし、糸は切れるし……。

「慣れるまでがたいへんなんですけど、慣れちゃえば、歩きながらでもできますよ」
うひょー、そんなことができるの!?

とはいえ、糸が切れるうちに、私の方がキレてくるし……、という目も当てられない有様だったので、糸紡ぎは写真を撮る余裕なんてまったくなしでした。


いやはや、ワタから糸をとるのが、こんなにたいへんとは思いませんでした。
昔の人は、よくこんなことを考えだし、根気よくやったものだと感心するばかり。

この公開講座、はじめから出ていた人は、もう自分で紡いだ糸で幅30cm×長さ1mぐらいの布を織っていた。糸を紡ぐだけで四苦八苦している私には、神様のように見える。


「糸や切りりば 結びもなゆり 縁ぬ切りりば 結ばゆめ」
(糸は切れれば結びもできるが、縁が切れればもう結ばれない)

これ、縫い糸で縫っているときに切れたら、と思ってたけど、「糸くり節」なんだから糸繰りしてるときのことなんですよね。木綿糸と絹糸の違いはあるでしょうけど、今日、「糸ぬ切りりば 結ばゆめ」だったことを思うと、人の縁が切れることをどれだけたいへんなことと教えているのか、あらためてズシンときました。





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2008-01-26(Sat) 22:53| 自由の森学園| トラックバック 0| コメント 2

コーヒーにあうビスケット

名瀬のお気に入りカフェのひとつ、Per Sempre(ペル・センプレ)。
ここではコーヒーにビスケットを添えてくれる。
これがコーヒーによくあって、
こっちにいても時々、無性に「あのビスケットが食べたい!」
と思うことがある。

昨日、近くの滅多に行かないスーパーに立ち寄った。
レジの前の「ついでにこれもいかがですか?」って感じの棚をふと見たら、
「あ! これっ!」

LOC

 ロータス オリジナル カラメルビスケット
 50枚入り \333でした



で、昨日から中毒のように食べてます (^^;;

これは真ん中に「CARAMELISED」とあるけど
ペル・センプレのは真ん中が「Lotus」だったような……

こちらはカラメルビスケットだけど、
プレーン味だったのかな。
こんなにまで甘くなかったと思うし。

でも、島で食べるものって、こっちで食べると
「あま~」と感じるものもあるし。。。

ま、ちょっと濃いめのコーヒーならOKです。


Per Sempreはイタリア語で「永遠に」という意味。
アーケードを郵便局側から入ってすぐ右手の2Fです。

どなたか調査に行ってくれたら、
こんど行くときお土産に持っていきますよ (^^)





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2008-01-25(Fri) 23:09| 奄美| トラックバック 0| コメント 2

引っ越し継続中

先日来の引っ越し、まだ終わりません。

食器棚やベッド、冷蔵庫、洗濯機など、大きな荷物は一昨日運んだけど、段ボールで運ぶ衣類とか本とか日用品の類がまだ。何しろ今回もさんざん「準備しておきなさいねっ」と言っておいたのに、「段ボールがなかった」とかで一昨日はそうしたものを運ぶ以前の状態。

娘はバイトも始まり、整理に行けず、私は仕事が詰まっていて進まない。

今月中には退去しなきゃいけないんだから、あと数日なんだけど、車で気軽に行ける距離の引っ越しっていうのは、案外くせ者なのかもしれない。。。





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2008-01-24(Thu) 21:29| 家族| トラックバック 0| コメント 2

加計呂麻の雪景色を想う

新潟県、妙高高原の関温泉。
そこから少し下った森の中に、
中学から大学を卒業する頃まで通ったホテルがあった。

当時、信越線の特急で上野から5時間ぐらいかかったろうか。
長野県を過ぎてトンネルを抜けると、
それまでの「今年は雪が少ないのかな」という心配は
「うわー、すごいね!」という歓声に変わった。

迎えの車がスキー客で賑わう駅から離れて行くに連れ、
雪はどんどん深くなり、国道から関温泉に向かう道は、
両側が雪の壁。車の窓からは空も望めないほどだった。

その辺まで行くと人家も絶えるが、
国道からちょっと上ったぐらいの場所には、
人家の屋根が頼りなげに認められた。
雪下ろしをした山や、
玄関までやっと雪かきをしてつくった家への入口。
人影が見えなくても、そこには確かに生活があった。

夜、ホテルから見下ろす里の灯り、
遠くに見える夜汽車のぼぉっとした光の列、
その光より近く聞こえるポーォッという汽笛。
そうした景色を飽きずに眺めていた日々。

雪が降ると、必ずそんな懐かしさを思い出す。

夕方、リフトも止まり、
スキー場からホテルへは森の中を滑って帰った。

7メートルの雪にも埋まらないスギの木の間を縫い、
ウサギとキツネの追いかけっこの跡なんかを見ながら、
身体の力を抜いて、ただスキーの板に乗る。

ときどきどこかの枝から、
ザッと雪が落ちる音がしたり、
飛沫のように舞い散る雪煙を見たり。

ひとりでもこわいと感じたことは、一度もなかった。
ひとりが気持ちよかった。
冷たい空気。
踏めばギシギシと音がする雪の密度。
雪の森には、そこにしかない空気感があった。

今朝、はらはらと舞う雪を見ながら、ふと思った。
あの森の中で感じた空気と、
島の森で感じる空気は似ている。

清々しく、人の手では動かされない
何かがあると感じさせる空気。
見えないけれど、誰かがいそうな、
見られているような感覚。

加計呂麻の森に雪が降ったらきれいだろう。
遠くの下に集落が見える道の曲がりから、
海と島に降る雪が見えたら、どんなに美しいだろう。



数日前から、
「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」という
宮沢賢治の詩の一節が頭の中でこだましている。

それは哀しい詩だけど、
加計呂麻の雪を思い描くとき、
「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」が
よく似合う風景だと思えてくる。



*宮沢賢治 永訣の朝






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2008-01-23(Wed) 18:48| 奄美| トラックバック 0| コメント 0

積もりそう

20080123083344
1時間で大分白くなりました。
外ではいつも通り出勤の人や車。もちろん自転車の人も。
みなさん、気をつけてくださいね。



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2008-01-23(Wed) 08:33| 季節| トラックバック 0| コメント 2

大寒

今日は大寒。小田原で雪が降ったのに所沢で降らないのも不思議だけど、寒いことは寒い。風邪が治りきらないから、よけい寒く感じるのかもしれない。

大寒は今日だけじゃなくて、節分までの期間のこともいい、1年でもっとも寒い時期のことでもある。奄美の人たちが「年が明けて少ししてから旧正月までがいちばん寒い」というのもうなずける。

今年の節分は2月3日。そして翌4日が節分で春になり、7日が旧正月だ。

これから2週間ほどが寒さのピーク。みなさん、ご自愛ください。





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2008-01-21(Mon) 19:31| 季節| トラックバック 0| コメント 2

サナギじゃないけど

昨日は
ちょっと腰が痛いなー
だった。が、今朝は
腰だけじゃなく、身体中イタイし熱っぽい。
医者に行ったら
微熱でインフルエンザの人、多いんだよ
検査結果はシロ。

ひたすら寝てると、さらに、腰とか背中とかイタイ~(ToT)
うつ伏せになると、背中が割れて何か出てくるんじゃ、って熱のせいですか?




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2008-01-19(Sat) 20:07| 健康とか体調とか| トラックバック 0| コメント 0

伸ばし終了、猫の復讐

丸一日プレスした甲斐あって、だいぶ伸ばされたカーペット。
yama まだ少し山は残っているものの、
 本を回収し、家具も配置。






うづが破きまくった障子も、大家さんが貼り替えてくれた。
障子を張ったあとは、スプレーで水をかけて紙を伸ばす。そのスプレーでうづに水をかけて遊んでた大家さん。「へへっ、猫は水、きらいなんだよな~」。と、すぐに「あっ、こらっ!」。
revenge
 ←クリックして拡大してみてください。
 両手でやられました











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2008-01-18(Fri) 17:57| 家族| トラックバック 0| コメント 2

カーペット伸ばし中

omoshi



 文字通り、足の踏み場もありません
 というより、足の踏み場を埋めています。


和室用にカーペットを買ってきたんだけど、折り畳んであったせいか、部屋が曲がっているのか、部屋のラインとカーペットのラインがどうしても合わない! それも「ちょっと合わない」なんて生やさしいものじゃなくて、右上の短い方のラインを合わせると左側が5センチぐらいずれてくるのです。それに長辺も途中で波打ってる。。。

もともとカーペットって、敷いてすぐ→時間が経つとずれてくるものだけど、こんだけのズレは時間が経てば解消されるってものじゃなさそうだし、それに本棚とかベッドとか置いちゃったら、「ちょっとズレてきたから敷き直そうか」なんて、容易なこっちゃありません。

ひょっとしたら折り目になってた部分の盛り上がりが問題?
ということで、主に折り目の上に本棚とかオーディオボードとか雑誌とかを並べ、テーブルもさかさまにして寝押しならぬテーブル押しをして、「カーペットさん、伸びてね」と祈っているわけです。

月末の廃品回収まで置き場に苦慮していた雑誌の山も、ここで最後のご奉公をしてくれています。

食事する場所がないんだけど、明日には伸びるかなぁ……。





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2008-01-17(Thu) 22:22| 家族| トラックバック 0| コメント 4

初雪

20080117080651
20080117080652

初雪というには、ほんのちょっとの名残ですが……。
雨戸を開けたら、お向かいの屋根がほんのり薄化粧。
外の寒暖計は5℃です。





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2008-01-17(Thu) 08:06| 季節| トラックバック 0| コメント 0

引き継いでいく大島紬

tumugi  以前、島ぬ宝でもお見せした大島紬。
 柄はこんな感じです。

 あまからさんにも
 「大島らしい柄」と
 褒めていただきましたが、
 私自身、この複雑な柄は
 とても好きです。


大正~昭和初期につくられたものではないかとのこと。ということは、この着物、母とほとんど同い年だ。

こうした何層にも重なった柄は、技術的にも優れたものだという。年配の織り子さんからも「昔はこういうの織ったけど、いまはもう見なくなりましたねー。大事にしんしょれよー」と言われた。

昨日の日記にうっちゃんさんが60~70年前の大島紬を持っているとコメントをくれたけど、そういう古い大島紬はやっぱり「島ぬ宝」だと思う。

母がこの大島紬をどうやって入手したのかは、ついに聞きそびれてしまったけれど、生前にこの大島紬をもらっておいて良かったと思う。実家にあった母の着物はすべてなくなっていたのだから。

母は亡くなったけど、大島紬は残った。「三代着られる」と言われる大島紬。娘もこの着物を引き継いでいくつもりでいるようだ。娘がこの着物を着るようになる頃、大島紬はどうなっているのだろう。伝統文化として何とか命脈を保っているというより、産業としての息吹を保っていてほしい。





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2008-01-16(Wed) 23:16| 奄美| トラックバック 0| コメント 0

顔が見えるから

大島紬専門店あまからの岸田さんと会った。

先日のもとじさんもそうだけど、岸田さんもお客さんと直接会っているから、いま、お客さんがどんな大島紬を望んでいるかがわかる。

普通は織元も職人も、買い手と直接話をすることはない。そして、間に入っている問屋も、お客さんと会っているわけじゃない。つまり、作り手と買い手が遠いということになる。

いまは「顔の見える関係」の時代だ。八百屋さんでも、スーパーの野菜売り場でも、「私がつくりました」と生産者の写真が出ていたり、今日買ったいんげんは、沖縄の生産者のイラストとHPが書いてあった。

買い手、使い手の声からは、「こういう工夫がほしい」という要望や、作り手としては思いも寄らなかった新しい使い方を教えられることもある。そこで「じゃあこうしたらどうだろう」と工夫するのが、作り手としてのステップアップであり、これからを生き抜いていく知恵になるはずだ。

昨年、大島紬の生産反数はついに2万反を割った

高いから売れないわけじゃないと思う。安くすればある程度は売れるかもしれないけど、それが職人さんたちを圧迫することになれば、産地として、産業として、成り立たなくなることは明白だ。

私も、「検品ではねられたものとか、島には安いのあるんじゃない?」と聞かれたことがあるけど、検品で不合格になるものだって、途中の工程を省いているわけじゃないから、手間としては変わらない。わずかな織りの加減だったりする。

織り子さんが、1ヶ月とかかかって1反織って、織り賃が1万円にもならない。そんなだったら、後継者が育つわけがない。

大島紬を思うとき、フェアトレードということばがいつも浮かぶ。制作に関わる人、販売に関わる人が、正当な対価を得られる仕組み。
そのためにも、「顔の見える関係」は大事だと思う。


もとじさんも、岸田さんも、相手の目をじっと見て話をする。熱意がなければできないことだ。熱意があれば、自然にそうなることだ。そしてその目からは、ことばにならない思いが伝わってくる。そして私は何かを託されているような気になっていく。






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2008-01-15(Tue) 23:11| 奄美| トラックバック 1| コメント 2

マフラーを編んだ

編み物したの、何年ぶりかな。友達と競うようにセーター編んだりしたのは、結婚する前だから、はるか昔のこと。

久しぶりに編み物をしたくなったのは、映画『めがね』の影響。「何編んでるんですか?」「何……って……」と、タエコが赤い毛糸をただただ編んでいたのを見て、「あ、あれ、いいな」と思った。

編み物をしてるときって、ただ目を編んでいくだけで、いつの間にかちょっとゲンジツから離れている。ずっと下を向いて編んでいて、「少し休もうかな」と目を上げると、ほんの一瞬だけど、ゲンジツに意識を馴染ませるような瞬間がある。そんな編み物に一心になる時間と、ゲンジツに戻るときの感覚が懐かしくなった。

とはいえ、ゲンジツテキな主婦だし、久しぶりに編むのにセーターだと途中で挫折しそうだし、時間がかからず、むずかしい増減もなく、利用価値のあるもの、ということでマフラーを編むことにした。

maf 息子のマフラー。
 寒くなりはじめた頃に、下のマフラーを編み、
 まだ毛糸が残っていたので、上のマフラーを。
 上のが今日、完成。
 本人の希望により、房なし。





maf2 年末にはこんなマフラーも編んだ。

 毛足が長いので編みにくいうえ、
 毛玉にじゃれつく うづ と闘いながら、
 自分へのクリスマスプレゼント
 というタイミングで編み上がった。
 



編み物をするのって、考えをまとめるためにはいい時間だ。タエコの編み物も、自分との対話だったんだろうな。

『めがね』、まだ見てない方は、与論島クオリア★映画『めがね』ウォッチングを。DVDめがね(3枚組)も出るそうですよ。






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2008-01-14(Mon) 14:57| ひとりごと| トラックバック 0| コメント 0

ガタガタゴトゴト

ここ数日、寒い日が続いています。この3連休から来週にかけて、天気予報では所沢の最低気温はマイナス、最高気温も一桁です。

昨晩は風が強くて、夜中に雨戸がガタガタゴトゴト。何度か「何の音だろぅ……」と眠りながら気になりました。今日も風が強くて、寒い! ヒーターを入れていても足許や背中が冷えます(婆くさっ!)

奄美は最高気温が20℃近くあるんですね。

瀬戸内町嘉鉄でシーカヤックガイドをしている海辺のさんぽ社のtaigaさんによると、もう春なのか?奄美って……最高気温25℃!? taigaさん、それ、夏です!






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2008-01-13(Sun) 20:02| 季節| トラックバック 0| コメント 2

昨日の……

nikuyasai ほとんど肉なしになった
 肉じゃが発展系煮込みの残りです(^^;;










今日は仕事場の机の前に布をかけました。
うちの大家さんは、すっごくおおらかな人で、ここに入ったとき、LDKのLの部分&隣接する部屋を仕事場にしたい、ついては壁を抜いてもいいか、というとんでもない要望に「あーいーよー」と。で、いまの仕事場と、こんどリビングにする部屋の間は、壁なし。筋交いだけ(そういえば大家さん、「この筋交いもじゃまだな、切るか?」とか言い出して、「いやそれはマズイでしょ」と止めたことがあったっけ)。

desk_nuno こんどは素通しじゃーなー、だけど、
 壁をつくるのは大変だし……ということで
 布でごまかし。
 
 幅はピッタリだ!
 と天井をピンで留めてから「あ、丈が長い( ̄○ ̄;) 」
 外して、縫って、つけ直すのは面倒なので
 横着して、そのまま裾上げ。


夜になってから、2Fの私の居室の本を1Fにおろし、本棚の整理。
娘が下宿して、1Fの押入にしまい込んであった本を2Fに上げたときには、わずか4ヶ月で逆の作業をすることになるとは思わなかったなー、画集、重いんだぜ、とブツブツ言いながら、何度も階段を上り下り。

今朝は足がだるくて起きられなかったけど、明日は腕にくるんだろうな……。





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2008-01-13(Sun) 00:22| 家族| トラックバック 0| コメント 0

プチ引っ越しの続きと肉じゃがと徳之島の純黒糖

「あ、夕食!」
昨日は「おかーさーん、おなかすいた~」と言われたときには、ご飯も炊いてないし、夕食の準備がなにもできてなかったので、外食。引っ越しのときって、こういう外食費がかかるもの(涙)

今日は反省して、朝のうちに肉じゃがをつくるぞ! と勢い込んだものの、白滝を買い忘れていたことを忘れていたのと、野菜がいろいろあったので、肉野菜煮込みに変更。じゃが芋、にんじん、大根、ごぼう、れんこん、たまねぎ、豚肉、玉こんにゃくを煮込む。

昨日の疲れが取れない+今日も疲れることを予想して、ちょっと甘いこってり味に。

うちでは普段、白糖は使わず、喜界島のザラメを使っているのだけど、こってりした味にしたいときは徳之島の純黒糖を使う。

サトウキビは土によって味が変わる。「ひとつの畑でも、植える場所によって違うんだよ」というビックリするような話もある(何人かに聞いてみたら、みんな「そうだねー」と言っていたから、キビをかじってみるとわかるのかもしれない)。

喜界島の黒糖は、割とあっさりした味で、上品でもある。「朝はお茶に喜界島の○○製糖の黒糖じゃないとダメ」という人もいる。

徳之島の黒糖は、ねっとりとパンチがある。だからこってり味を出すには徳之島の黒糖がいいと私は思っている。

島によって、製糖所によって、炊き方によって、黒糖の味は微妙に違う。食べ比べていると、その違いはわずかだけどグラデーションのようだ。AとB、BとCの違いはわずかだけど……というふうに少しの差がつながって、AとKぐらいになるとずいぶん違ってくる。

このわずかなグラデーションが醸し出す差っていうのが、奄美の島々のキーワードじゃないかとも思う。


昨日に続く作業は、予想通り。ふだん身体を動かさないものだから、二日続きの作業はてきめん。夕食にご飯を炊いて、肉じゃが発展系(?)の肉野菜煮込みをたっぷり食べ、食べ終えてから「あ、写真取り忘れた」ことに気づく。

朝からつくっておいた甲斐あって、味がよくしみておいしかった。






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2008-01-11(Fri) 22:15| 奄美| トラックバック 0| コメント 2

今日はプチ引っ越し

昨日の続編を書く予定だったけど、予定変更。

年末から少しずつ着手している片づけ。
うちは4LDKの戸建てを自宅兼事務所として使っている。
事務所部分はLDKのLD部分(スタッフの仕事場)と、洋間(私の仕事部屋)。LDを仕事場にしているため、実質的なリビングとして和室を使っているんだけど、今度はその和室を私の居室にして、私が仕事部屋として使っていた洋室をリビングにする。

というのも、私の居室→娘の居室にするため。
そこで、私の居室→リビングに使ってる和室→私の仕事部屋→私の仕事スペースはスタッフと同室の仕事場につくらなきゃいけない。

今日はスタッフの仕事場にあった縦型のプリンタサーバーとかを3台処分したり、山積みの本をどけたり、私の仕事部屋にあった本棚を仕事場に移動(この場所には仕事関係の本がギッシリ入ったエレクターラックがあったんだけど、本をごっそり処分して、ラックは息子の部屋へ移動済み)。
スタッフのデスクをサーバー用のディスプレイやOS9用の首振りiMacが置いてあったデスクに移動してもらい、私のMacMiniや机まわりのものをスタッフが使っていた机に引っ越し。

desk ここで、私が使っていた仕事用デスクが
 不要になることが確定。
 どなたか、いりませんか?
 幅160cm×奥行き80cm×高さ75cm。
 食卓にも使えますよ(笑)




その他、倉庫代わりの階段下収納からいらないものを処分して、仕事場に置いていた予備トナーを入れたり、本棚の下に隠していたデジカメやら何やらの空き箱も階段下に移動させたり、細かいものの置き場所をつくったり、減らしたり……。

夕方近く、息子の友達が遊びに来て、足の踏み場もない仕事場をどうにか通ってもらったり、ガラス戸付の本棚に入り込んだうづをガラス戸のこっちからペタペタ(ウニウニボールから噛みちぎったヒモの部分>最近いちばんのお気に入り)でからかったりしながらの作業は、ちょっとした引っ越しのよう。

明日はレザープリンタとか、まだ移し替えてない本の移動とか。あー、私の居室の本も何とかしなきゃなー。でも、明日にはこちらの受入準備がだいぶ整うはず。

で、肝心の娘の方は整理できてるんだろうか……。





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2008-01-10(Thu) 23:28| 家族| トラックバック 0| コメント 2

もとじさん 【お店編】

銀座もとじの泉二(もとじ)さんに会いに行った。泉二さんのお名前やお店のことは新聞などで見ていたので、一度はお店に行ってみたいと思っていた。

motoji デジカメを忘れてしまったので
 「銀座もとじ」のロゴ。
 何の形かわかりますか?



HPの店づくり物語や、男のきもの/店づくりのこだわりを見ているだけでも、お店にかける泉二さんの情熱が伝わってくるが、実際にその場で、泉二さんからお話を聞くと、やはり迫力がある。

呉服屋のイメージを変えたかった、そのためにどうすればいいかを徹底的に考え、でも最後は自分の好きなようにする。「自分の好きなようにする」というと、簡単なように、あるいは我が儘なように聞こえるかもしれないが、泉二さんは「好きなことしかできない」ことを知っている。

好きなこと、自分が情熱をかけられること、自分が愛着をもてること。けれどそこには、まず「どうしたら着物の魅力を最大限に引き出せるか」とか、「どうしたらお客様に喜んでいただけるか」がある。

泉二さんは、まるでお店ができたばかりでうれしくてしょうがない人のように、目を輝かせながら、お店の物語を語ってくれる。それがちっとも嫌味じゃない。聞いている私まで、うきうきわくわくしてくる。それはたぶん、細部に至るまで思いを込めたものを配しながらも、「引き算の美学」があるからだろう。

襖の和紙も、引手に使われている大島紬の杼も、栓の一枚板のテーブルも、当たり前のように、そこにある。どれも美術館の説明プレートでもつけたいほどのものだけど、そんなことはしない。興味のある人は「これは?」と聞けばいい。人によって語られることに意味があるのだと思う。自分から聞いたことは案外忘れなかったりするものだ。

もしひとつひとつに説明書きがあったら、それは押し売りになってしまうだろう。お店に入ってきたのに、着物ではないものの説明をあれこれと読まされたら、ちっとも楽しくないに違いない。私だったら、早々に退散して二度と行かないはずだ。

それぞれが主張しすぎない。いい加減、ということばをふと思う。ちゃらんぽらんないい加減ではない。「良い加減」。それぞれのバランスが、いい加減に調和しているから、居心地がいい。

泉二さんとのお話は、とても刺激的だ。どんな話をしたかは、また明日。






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2008-01-09(Wed) 21:06| 奄美| トラックバック 0| コメント 0

初収穫

20080108202702
プランターに植えてたカリフラワーを3つ収穫。

まるごと茹でてみた。
茹で汁がほんのり薄~く黄緑色に。
甘味があって、柔らかくて、しあわせ~な味わい(*^_^*)

まだ小さいのが残ってる。もう少し大きくなるかな?




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2008-01-08(Tue) 20:27| モブログ| トラックバック 0| コメント 2

袋うづ

昨日に続き、うづネタ。

箱とか、袋とか、大好き。
届いた荷物を開けていると、どこからともなくやってくる。
荷造りしてると、いつの間にか横にいて、目をクリクリにしてる。
フタを鼻先で空けていつの間にか入って寝てることも。フタの隙間からパタパタや紐を入れると、スゴイ勢いで飛びついてくる。

どうも、自分が隠れていると(思うと)攻撃力が増すらしい。

袋も、スーパーの袋とか、紙袋とか、必ず一度は入ってみる。ので、かぶせてみました。

udu_fukuro


昨日もおっきいゴミ袋を出して片づけしてたら、いつの間にかこの通り。

udu_fukuro2




 袋の下を足でゴソゴソしたら、
 ツメ全開で攻撃されました。





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2008-01-07(Mon) 14:52| うづら| トラックバック 0| コメント 2

もうすぐ3歳

udu1 05年1月に友達の家で生まれ、
 2月に家に来た「うづら」。
 来た頃は、PCの画面拭きと大して変わらない
 「手乗りうづ」(500g)だった。



udu2 黒っぽい焦げ茶色だったのが、
 だんだん黒猫になっていき、
 だんだん気が強くなっていった。
 こんなふうにおとなしく人にくっついていることは
 いまでは、ない。
 だけど寂しがり屋で、留守番させて帰ってくると
 「どこ行ってたんだよ!」って顔をする。
 けっこう表情豊かなのが、おもしろい。


udu3 黒猫は写真撮るのがむずかしい。
 黒いかたまりになっちゃう。
 こんな写真は珍しい。
 表情もかわいいし、ラブリーな1枚。

 最近はカメラ向けると、いなくなるから
 シッポしか映らないとか、黒いボワッになる。



udu4 逃げられない状況っていうと……

 こんなお恥ずかしいのとか、







udu5 爆睡中とか。

 そうそう、ときどき「にゃにゃにゃっ」とか
 寝言も言います。
 









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2008-01-06(Sun) 17:11| うづら| トラックバック 0| コメント 2

明太子

20080105202011
たくさん頂いたので、明太クリームスパ。
テーブルの下を、くりくりお目々でウロウロしてる子には海苔をお裾分け。けっこういろんなもの、味見させてるけど、さすがに明太子は食べさせられません。




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2008-01-05(Sat) 20:20| 料理| トラックバック 0| コメント 3

「底なし沼」とはよく言ったもんだ

あと2週間ぐらいで娘が出戻ってくる。ということは、一部屋、空けなきゃいけない。ということで、家の片づけをやっているのだ……が!

片づけがはかどらない。やってもやっても「片づけてる!」のが目に見えてこない。
書類の整理にえらく時間かかるし、シュレッダーかけてると詰まるし、本は床に山積みになっていくし、ゴミ袋がふえて作業スペースが狭まっていく。だけど、「片づけてるぜ!」という実感がないのは、なんでだろう。本棚とかの大物を動かしてないから?

しかしまぁ、ほんの4ヶ月ほど前までは娘はここにいたんだし、わずか4ヶ月でそんなにモノを買い込んだわけじゃないのに、どうして片づかないのかなぁ。押入にしまい込んであったモノを出したせい?

「あーもー 片づかないぃ~!」と悲鳴を上げたら、息子に言われた。
「お母さんの部屋って、底なし沼?」。。。。。





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2008-01-04(Fri) 19:16| 家族| トラックバック 0| コメント 0

水仙

年末に、母に何かお花をと思い、鉢植えの水仙を買った。
蕾が3つついていた。いつ咲くかなと楽しみにしていたら、昨日一輪、今日残りの二輪が開いた。

suisen
 「元旦に水仙が咲いたわ」
 
 母のうれしそうな声を思い出す。
 元旦じゃなかったけど、
 ま、いいでしょ。







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2008-01-03(Thu) 19:33| 家族| トラックバック 0| コメント 0

父と会う、ということ

父のところに、挨拶に行ってきた。
年末に「今年もおせちを頼んであるから取りに来い」と言われていたんだけど、ノロウィルスを理由に行かなかった。

父は苦手だ。昔から、機嫌がいいかと思えば、何が理由か分からないうちに急に不機嫌になるし、機嫌が良くても悪くても、私は父の顔色をうかがいながらしか話ができない。機嫌が悪くなるくらいならまだしも、怒り出すと手がつけられない。「お前はあの時……」とえらく昔のことをほじくり返して、ネチネチと悪態をつく。「そういうあなただって……」と反撃しようものなら、「何をえらそうなことぬかしてやがる」と泥沼になることは間違いない。

最近は、ろれつが一層まわらなくなり、言っていることも不明瞭だから、よけい疲れる。だから、よほど必要がなければ、会いたくない、話したくない相手だ。

しかし。年始の挨拶に行かなければ行かないで、またいつまでも「年始の挨拶にも来なかった。俺は待っていたんだ」と言うのもわかっている。だから「イヤなことはさっさとすませてしまえ」ということにした。子ども達にとっても、会って楽しい相手ではないのだが、こいつらは「お年玉」という大きな目当てがある。

父は、大画面のアクオスで、テレビを見ていた。私たちを家に招き入れ、冷蔵庫から「これ」とおせちを出すと、テレビの前に座る。子ども達がちょうど「おなかすいた」ということで、その場でいただく。父にも適当に皿にとるが、一緒のテーブルには着かず、自分はテレビの前。

子ども達がお年玉をもらい、「ありがとう」と言うとうれしそうな顔を見せた以外、ほとんど話をしなかった。子ども達の学校のようすを聞くでもない。お正月休みはいつまでだと聞くわけでもない。私たちはもそもそとおせちをいただき、皿を片づけると、もうすることがなかった。

一緒にいて、何が楽しいんだろうと思う。いや、この人は昔から、家族で楽しむということをしなかった人だ。家族がいるのを迷惑そうにしたことは何度もあるし、私と兄が幼い頃のお正月に家族で珍しく一緒に野球盤ゲームをしたときは、兄に負けたのが口惜しくて野球版を叩き壊した人だ。

それでも、行かなければネチネチ「俺は待っていたんだ」と言う。不器用な人だと思えば憐れだが、身から出た錆、自分の行いの結果と思えば、馬鹿な親父だと思う。カネとモノでしか、家族ともつながれない。

私が父に会いたくないのは、それを確認するのがイヤなんだ。自分と親とのクモの糸のような頼りないつながりを突きつけられるのが、重い。正月早々、そんな思いをするのがイヤだから、我が家では買えないような立派な重箱入りのおせちというエサをぶら下げられても、いや私にとってはエサではないものをエサとしてぶら下げられるからなおさら、父に会いに行くのが気が重くなる。

おせちを食べながらも、父はいま私たちがここにいるのをどう思っているんだろうとか、何か話しかけなきゃ悪いんじゃないかとか、一緒にいる間、ちっとも心休まらない。

父はどう感じたんだろうか。それがわからないのも、また私を不安にする。考えたってしょうがないことなんだけど。

帰りに息子がさっそく念願の大きいガンプラを買ってニコニコだったのが救いかもしれない。





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2008-01-02(Wed) 23:39| 家族| トラックバック 0| コメント 2

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