『わらの家』に平瀬マンカイ
cafeslowでみた本。店内閲覧用の本、『わらの家 (くうねるところに
すむところ―子どもたちに伝えたい家の本)
今日はメガネを忘れたので文字を読むことは
できなかったけど、ゆっくり読んでみたい本。
パラパラとページをめくっていたら……
ありゃ、平瀬マンカイ!こりゃ、ますます読んでみなきゃ。
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cafeslowでみた本。
ありゃ、平瀬マンカイ!
池袋を歩いていたら、街路樹の下で限界集落は、「65歳以上の人口が半数をこえて高齢化が進み、集落としての機能維持が限界に達している集落」と定義されている。
しかし、それは正しい理解ではあるけれど、実は問題の半分だけしかうまく表現し切れていない。限界集落の本当の問題は山村や離島ではなく、都市部に暮らしているような人たち、たぶん私やあなたにも大きく関係してくるものなのだ。
豊かではあるが厳しい自然環境、社会的環境の制約のある中で自分の夢をかなえたいと思う若者たち、それを見守るお年寄りがいる限り、ここは限界集落ではないといえるだろう。
ほんとに、背筋が寒くなった。「プルトニウムは、100万分の1グラムを吸い込んだだけでも死に至る。ほんの1センチ角の角砂糖がたぶん2グラムぐらい。それで2000万人が死ぬってこと。核燃サイクルが稼働すれば、六カ所から全国の原発にプルトニウムが輸送される。漏れることは、必ず、ある」
そう。でも私はエネルギーゼロの生活はできない。マリアたちストリートチルドレンのように、「何としても生きられる」ほどの力は、ない。でも、少しは知恵があるんじゃないだろうか。がまんするんじゃなくて、時間や手間はかかるけど別の方法もあることを知ってるんじゃないだろうか。時間を巻き戻すことはできないけど、少し時間をかけられること、手間をかけてもいいこと。見つけようとすれば、まだあるはずだ。「原発とか火力とかは問題じゃない。エネルギーを使いすぎて豊かな生活と思っていたことが、そもそも間違いだったんだ」
アフリカのビクトリア湖は多様な生物が生息していたことからかつて“ダーウィンの箱庭”と呼ばれていた巨大湖。そんなビクトリア湖に、今から半世紀ほど前、外から持ち込まれた肉食の巨大魚“ナイルパーチ”が放たれた…。グローバル経済に取り込まれたアフリカの一地域で引き起こされた悪夢のような現実をセンセーショナルに描き出す衝撃のドキュメンタリー。