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Author:山川さら

次ぎ次ぎにいろんなことが起こり
次ぎ次ぎにいろんなことを思う。
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伝えたいことのメモとして。



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gooの木を植えよう!

『夜ネヤ……』

雨が降ったりやんだりの昨日、「今日はちょっと寒いな〜」と思っていたのに、『夜ネヤ……』会場は熱気で暑いくらい。

di!_T 島ラジオ、ディ!ウェイブ開局1周年記念イベント
 500人を越えるお客さんですごい盛り上がりでした。








会場のモニターが見られるロビーでは黒糖焼酎を飲みながら、物販を見ながら、会場内は4時間半スタンディングも苦にしないお客さんがギッシリ。
(モニターがメインステージ固定で、サイドステージは音だけだったのが残念)

yoneya_hanbai 出番前、めっちゃテンパってた
 ピンポンズの隆広くん。
 泥染め販売してても全然落ち着かず、
 予定より早めに販売係を交替して楽屋へ。







里アンナちゃんの新曲「わん 島」よかったです。CD『水無月』を聴いたときは、ふわふわした歌声がいまひとつピンと来なかったのだけど、生で聴くとものすごく声量があってびっくり。ロビーで見かけたアンナちゃんはすごく華奢なのに、あの声量はどこから出るんでしょう? それにしても、色白いなー。うらやまし。

孝介くんがステージに出ると、会場内のお客さんがゾゾゾッと前へ移動。会場内に少し設けられていたイス席のお客さんも立ち上がってました。サモガリにさんざん「ウェスト大熊B棟5階に住んでいた、あの中孝介が」と紹介され、本人も苦笑しながら「ウェスト大熊B棟5階に住んでいた中孝介です」と自己紹介。

やっぱり島の人が多い会場はリラックスするのかなー。島の人たちに、いまの孝介くんを見て聴いてもらおうという感じが伝わってきました。

元ちとせちゃんのビデオメッセージも、以前、グリーンパワーキャンペーンのステージとは全然違って、リラックスしていてよかったな。「サモガリがまた3曲しか歌わないのに2時間やるんじゃないかって、心配してるのよ、島唄、もっと覚えなさい!」こういう一言が、素の彼女らしくてとってもよかったです。

最後は六調でムチマキまでして、ほんとに楽しい晩でした。

ukare_kenmun 心残りは店番してて
 黒糖焼酎を飲みそこねたこと。
 うかれけんむん
 これ飲んでみたかった〜!







昨日は「終演後、ロビーで打ち上げ(終了時間未定)」だったようですが、今朝の直行便で島に帰った人たちも。みなさん、お疲れさまでした! こんどは屋外でやってね (^^)





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2008-04-14(Mon) 12:21| 雑記帳| トラックバック 0| コメント 3

「かわいい」のツボ

動物病院の待合室に、カメがいる(あ、べつに待合室を歩いてるわけじゃないです)。

1ヶ月ぐらい前、

  このヒョウモンリクガメに、名前をつけてください

と飼育ケースの上に貼り紙があって、投票用紙も用意されていた。この間行ったら

  名前が決まりました。
  モンジロウです。

うひゃ〜、ヒョウ「モン」リクガメ→モンジロウ!
(註:名前募集は冬だったけど、「木枯らし」は関係ないようです 古ッ!)


カメ で思い出す友人がいる。
その友人は、関東から奄美に引っ越すとき、JALに「カメはどうやって乗せたらいいんですか?」と問い合わせ、「逃げ出さないように容器に入れて、手荷物で機内に持ち込んでください」と言われ、なんと靴箱にカメを入れて行ったそうだ(手荷物検査はどうしたんだろう? 画面にカメの骨格が出た?)

動物病院の待合室、ちょうどすいてたので、モンジロウを写メしてみた。
そしたら、「やっぱりウチの子の方がかわいい」という返事。

カメを「かわいい」と思ったことがなかったので、聞いてみた。
「カメがかわいいって、何が?」 すると……

 こっちをじーっと見てたりとか、寄ってきたり、
 口をあんぐり開けて食べるのにうまく食べられないトコとか…
 鼻の下伸びちゃいます。

うーん、彼女がカメケースに顔くっつけて、向こうでコケッとジタバタしてるカメがいて、彼女がムフフ〜って鼻の下伸びてて…… んー、味のある線画をかくあの人なら、いい絵がかけそうだなー 

けど、そうなのねー、私がうづの不細工な顔とか、寝ぼけて目の上のラインが平になってるところかでも「ぶ、ぶさいく……」と言いながらもかわいいと感じるのと、大差ないのかもね。

「かわいい」のツボって、みんなちょっとずつ違うんだよね。







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2008-03-27(Thu) 22:21| 雑記帳| トラックバック 0| コメント 2

校内全面禁煙のため……

小学校が校内全面禁煙になって、タバコを吸う先生にはキツイだろうなーと思っていたんだけど。

このところ立て続けに、ちょうど昼休みの時間に学校の前を通った。正門前には小さい公園がある。なんとその公園で、先生達がタバコタイム中。

うーん、これってどうなの?

タバコを吸ってる場所は、ちゃんと灰皿のある場所。子ども達も知ってて、「あぁ、よく先生達、出てるよ」って言ってる。なんかすごく違和感あるんだけどなー。





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2008-03-12(Wed) 21:03| 雑記帳| トラックバック 0| コメント 2

想像すること

出産そのものを男性が体験することはできないけど、男性は出産を理解できないか、寄り添えないのかというと、そんなことはないと思う。

女性だって、出産した人すべてが同じ体験をするわけじゃない。帝王切開で出産した人の術後の痛みは、普通分娩した私には「えっ そうなの?」だった。

でもね、大事なのは、同じ体験をすることじゃないと思うんだ。
たとえ同じ環境で同じ体験をしても、感じ方は人それぞれ。たとえば、すいてるレストランに行ったとき、「すいててラッキー」と思う人もいれば、「こんなすいてるお店、味は大丈夫?」と不安になる人もいれば、「これじゃ人件費も出ないじゃないか」と計算する人もいる。

寄り添うっていうのは、同じ体験をできなくても相手を思いやることだと思う。目の前の産婦さんが、いまどう感じているか、痛みに弱い妻はつらいだろうなとか、こいつ人目を気にするからほんとは痛くて叫びたいのにがまんしてるんじゃないかって腰をさすってあげるとか。

私は自分で普通分娩をしてるけど、普通分娩を望みながらも帝王切開になっちゃったという人や、最初から日時を決めて予定出産した人とか、それに「俺は何もできないんだよなー」という男性の気持ちは、やっぱり理屈でしか理解できないと思う。

でも、理屈でも理解しようと努力したり、それが自分だったらどうだろう、この人はどういう風に感じたんだろうと想像をめぐらすことはできる。想像でしかないけど、想像すること、「それってこんな感じ?」とか確認してみたり、「どんな気持ちだったの?」と聞いてみたりすることは大事なんじゃないかな。

で、「俺には実感としてはわかんないけど、たいへんだったんだねー」って認めてもらえれば安心する。ま、そこに感謝とか尊敬とかがないと、「おいっ、他人事かいっ!」ですけど、私の場合は(^^;;







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2008-02-20(Wed) 19:00| 雑記帳| トラックバック 0| コメント 2

待期室でケンカした?

病院の待期室にいたときのこと。

私は夜明けに破水して入院したけど、昼間はぜんぜん陣痛がこなくて、ベッドでボーッとしていた。前日まで「入院したら1週間いないから」と、せっせと料理を作ってはしこたま冷凍していたので、この時間はありがたかった。

夜になって、やっと弱い陣痛が始まり、待期室へ移った。助産師さんたちが夕食をとっていた頃だろうか、年配の看護師さんが「どうですか?」と様子を見に来た。

「どうですか?」と聞かれても、陣痛の様子をどう表現したらいいのかわからなくて、「少し痛くなってきました」と応じると、陣痛計のデータを見ていた看護師さんはキッとして言った。「痛い? あなたこれくらいで痛いなんて言ってたらどうするの!」

とたんに私は反撃した。「まだまだだってことはわかってます。でも、私は陣痛の強さをどう言ったらいいのかわからないから“痛くなってきた”と言ったんです。私の感覚とあなたの感覚は違うし、医療の専門家と素人ではことばも違う。あなたほどのベテランでありながら、なぜそんなことがわからないんですか。私が“痛い”と言ったら痛いんです」

その後に来た助産師さんは「はっきり言ってもらってよかったわ」と笑っていた。スタッフ同士では、なかなか言いにくいこともあるからと、かえって感謝されてしまった。

それからはほとんど助産師さんが付き添ってくれていたんだけど、たまに彼女らがいないと、その看護師さんが様子を見に来ては、陣痛計のデータだけ見て、そそくさと出ていった。

不思議なことに、その看護師さんが来たときは、陣痛のリズムが崩れていると助産師さんがデータを見て、また笑う。「やっぱりあなたが緊張するんじゃない? だから陣痛が止まるのよ」。ふーん、そんなことがあるんだー。

産後、マタニティクラスでお世話になっていた助産師さんが、病室に来てくれた。例の一件は、すでに彼女に伝わっていた。「患者が“痛い”と言ったら痛い。大事なことよ。言ってくれてありがとう」とお礼を言われた。でもその看護師さん、私のことばで凹んだどころか、「私はなんて大事なことを見落としていたんだろう」と言っていたそうだ。すごいなー。

この助産師さんはその後、九州の医療系の短大に移り、助産師を志す人たちに助産学を教えている。あるとき、「あなたの出産体験を話してほしい」とお呼びがかかった。当然、例の一件を話してね、ということだ。

若い学生。出産体験のない人たち。彼女らが、どれだけ妊婦に寄り添えるか、それには実体験を聞くことが不可欠だという。それも成功話だけではなく、つらい思いや口惜しい思いをしたことを聞き、何が問題だったのかを考えることがたいせつだと。

なるほど、そういうことなのか。

義姉や友人が出産は大変だった、というのを何度か聞かされていたけれど、私は病院でも全然大変じゃなかった。それは出産直後も不思議だったけど、私はその病院の助産師さんのひとりをマタニティクラスを通して知り、何度も会い、時間をかけて話をしていく中で、信頼関係を築けていた。

だから当日、彼女がいなくても、「○○さんのマタニティクラスに出てたんですって? 聞いてますよ〜」と言われて、「あぁこの人なら同じように信頼できる」と思えたんだろう。

もちろん、ずっとくだらない話をしながら助産師さんふたりを独占できていたという状況も大きい。

そういう信頼関係がなかったら、「知らない人の前で“痛いー!”って叫んだら恥ずかしい」とか思うかもしれない。

私の痛みとか、痛みへの耐性とか、こう言われたら傷つくとか、そういうことを理解してくれている人、理解しようとしてくれている人がそばにいるかどうか。
私に寄り添ってくれる人、寄り添おうとしてくれる人、まるごと受け入れようとしてくれる人がいることを実感できるかどうか。
出産自体がいい経験になるかどうかを左右する大きな要因は、それだろう。

そしてそれは、出産から子育てに移っても、同じだと思う。


いまさらながら思ったけど、あれだけ身も蓋もない自分を他人の前でさらけ出すっていう経験は、男性にはないんだろうなー。






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2008-02-20(Wed) 00:41| 雑記帳| トラックバック 0| コメント 0

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