片倉ビルと引頭佐知さんと雪平鍋
昨日の「未来の食卓」試写会があったのは、京橋の片倉ビル。
これがすごく古くて風情のあるビルで、まずビルに興味津々。
改築前の旧丸ビルのような石造りのどっしりとしたビルは、柱の彫刻がどこか中国風だったり、廊下のモザイクが美しかったり。すぐに会場に入ってしまうのはなんだかもったいなくて、キョロキョロあたりを見まわしていたら、同好の人が。
ビルの受付の人に「いつ頃の建物なんですか?」と聞いてくれたところ、「大正11年です。写真はご遠慮ください」。あぁ残念。でも大正11年ってことは、関東大震災前ですよ!
給湯室の上に、黒ずんだネームプレートが。「屋水」。やみず じゃないですよ、みずや!
エレベーターホールには、メイルシューター(っていうのかな?)。懐かしい!
旧丸ビルにもありました。ここに投函すると、地下の郵便室に集められて、そこから郵便局にいったので、とっても便利だったなぁ。。。あぁもう4半世紀も前になるんだ(汗)
なんていう話で初対面のその方と盛りあがったのでした。
この方、あとでいろいろお話したところ、「出汁取り教室をやってます」。
引頭佐知(いんどうさち)さんという方で、とっても簡単な出汁の取り方まで直伝していただいちゃいました。
今朝、さっそく昨日聞いたことを思い出しながら出汁を取り、ふのりを入れてお吸い物をつくったら、ムスコが「お〜いし〜」とにっこり。さすが、プロの技!
ただし、あとでブログを拝見したら、昆布は取り出さなきゃいけなかったんですね。どうりで昆布の香りが強かったわけです(汗)
でもほんとに10分ちょっとですごくおいしい出汁が取れて、朝からごきげんな私。
手挽きのコーヒーミルを探しに行ったら、木屋(もともとは刃物屋さん)というブランドの和食の伝統的な料理道具が目について、つい雪平鍋を買ってしまいました(ほんとはかつお節削りもほしかった)。
これで明日もおいしい出汁に挑戦しま〜す。
引頭さん、ありがとうございました〜。
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ただいま開店準備中・・・ カフェあまんゆ
奄美泥染めTシャツプロジェクト・・・ 奄美の泥あそび
これがすごく古くて風情のあるビルで、まずビルに興味津々。
改築前の旧丸ビルのような石造りのどっしりとしたビルは、柱の彫刻がどこか中国風だったり、廊下のモザイクが美しかったり。すぐに会場に入ってしまうのはなんだかもったいなくて、キョロキョロあたりを見まわしていたら、同好の人が。
ビルの受付の人に「いつ頃の建物なんですか?」と聞いてくれたところ、「大正11年です。写真はご遠慮ください」。あぁ残念。でも大正11年ってことは、関東大震災前ですよ!
給湯室の上に、黒ずんだネームプレートが。「屋水」。やみず じゃないですよ、みずや!
エレベーターホールには、メイルシューター(っていうのかな?)。懐かしい!
旧丸ビルにもありました。ここに投函すると、地下の郵便室に集められて、そこから郵便局にいったので、とっても便利だったなぁ。。。あぁもう4半世紀も前になるんだ(汗)
なんていう話で初対面のその方と盛りあがったのでした。
この方、あとでいろいろお話したところ、「出汁取り教室をやってます」。
引頭佐知(いんどうさち)さんという方で、とっても簡単な出汁の取り方まで直伝していただいちゃいました。
今朝、さっそく昨日聞いたことを思い出しながら出汁を取り、ふのりを入れてお吸い物をつくったら、ムスコが「お〜いし〜」とにっこり。さすが、プロの技!
ただし、あとでブログを拝見したら、昆布は取り出さなきゃいけなかったんですね。どうりで昆布の香りが強かったわけです(汗)
でもほんとに10分ちょっとですごくおいしい出汁が取れて、朝からごきげんな私。
手挽きのコーヒーミルを探しに行ったら、木屋(もともとは刃物屋さん)というブランドの和食の伝統的な料理道具が目について、つい雪平鍋を買ってしまいました(ほんとはかつお節削りもほしかった)。
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映画「未来の食卓」

8月上旬公開予定の映画「未来の食卓」、試写会のチケットをいただいて一足先に見ることができた。
美しい自然に囲まれた南フランスのバルジャック村。この村は学校給食と高齢者宅配給食をすべてオーガニックにした。
映画は2004年ユネスコでのパリ・アピール(「環境の化学汚染が人体に悪影響をおよぼす」という宣言)に関するシンポジウムの様子と、バルジャック村の子ども達、保護者や村の人、農家などの声を織り交ぜたドキュメンタリー。
最初の方のいろいろなデータを提示していくあたりはちょっと扇情的かなとも感じたけど、子ども達の笑顔や広大な南仏の自然が、シンポジウムでの厳しい現実指摘をやわらげてくれる。そこにも耳を疑うような現実があるのだけど。。。

子ども達は学校の菜園で野菜を育てはじめる。
収穫すると香りをかぐのは、さすがフランス人!(でも大事なことだよね)

ランチルームで、グループで食べる給食。
大皿の料理をみんなでわけ、調理した人が果物をわけに来たり、つくる人と食べる人の対話があるのもいい。
そして子ども達の歌声。
みんなで声を揃えてきれいに歌ってるわけじゃないけど、子ども達がほんとにこの歌の意味やこの歌で伝えたいことをわかって歌ってる(自森の合唱と同じだ〜)。
ひとりの母親が「物を買わなくなったわ。必要な分だけ買うの」と言えば
もうひとりが「そうね、今は効率よく買っている。なんだか、罪悪感が減ったわ」と応じる。
別の母親はこういう。「値段は少し高いわね。いつも行く店では種類が少なく選ぶほど量がないから、必要な分だけ買うわ。大きなスーパーに行くと必要以上に買っちゃうから、出費は変わらないわ」。
フランスと日本。対話の仕方の違いとか、「この村だからできた」こともあるだろう。
でも、基本的な問題は変わらない。
村長の「相談すべきは会計ではない。良心だ」ということばはズンと響いた。
未来をつくる子ども達に、おとなは何をできるのだろう。
明日という私にとっての「未来の食卓」に、私は何を選ぶのだろう。
じんわりと、私の中の深いところに染みこむような映画だった。
この映画の試写会プレゼントがあります。応募は7月12日まで。
一般公開はシネスイッチ銀座とアップリンクXで、8月上旬の予定のようです。東京から、広がりますように。
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女の子が降ってきた&ぶら下がってるモノ
日曜の夜、帰ってきた娘が「足、くじいた」
どうしたのかと思ったら「エスカレーターで上から女の子が降ってきた」
?????
駅のエスカレーターに乗っていたら、
前(上)に元気のいい小さい女の子がいて
ぴょんぴょん飛び跳ねてて落ちてきた
で、キャッチ!
ヒール履いてる自分の足がグキッ。
月曜、医者に行ったら「剥離骨折のちょっと手前の……まぁ、捻挫だね」。
月曜・火曜は学校を休み、水曜は「どうしても行かなきゃ」
ということで、送り迎え。
で、学校に行ったらこんなものが。

ウリボウ……。
あれ? 奄美に入った日に届いたメールはコイツだった。

居合わせた他の保護者と「ウリボウ、小さい!」「キレイにできてるね〜」などと話ながら写メしていたら、中から「あの〜 このコも……」

ウリボウは交通事故に遭った子だそうです。
シカは猟師さんが獲って、「頭、いる?」と連絡をくれたそうです。
どちらも標本をつくっている途中なんだそうですよ。
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で、キャッチ!
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月曜、医者に行ったら「剥離骨折のちょっと手前の……まぁ、捻挫だね」。
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ということで、送り迎え。
で、学校に行ったらこんなものが。

ウリボウ……。
あれ? 奄美に入った日に届いたメールはコイツだった。

居合わせた他の保護者と「ウリボウ、小さい!」「キレイにできてるね〜」などと話ながら写メしていたら、中から「あの〜 このコも……」

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パプアニューギニアのミイラづくりの話
昨日たまたま、ケーブルのディスカバリーチャンネルで「パプアニューギニアのミイラ」という番組を見た。
パプアニューギニアのある部族では、亡くなった人(すべてではないらしい)をミイラにしていたが、宣教師が入ってから衛生的に問題があるなどの理由で行われなくなってしまった。
最後のミイラづくりが行われたのはおよそ50年前で、いまではミイラづくりの方法を知っているのは族長だけになっている。
その族長は、自分が死んだら曾祖父(最後にミイラにした人)と同じようにミイラにしてほしいと願っている。彼はマラリヤにかかっていて、自分が死んだらどうなるかを、とても案じている。
この部族では、埋葬すると、大地がもっと血をほしがる、と伝えられている。以前はミイラにしない人は木のマタに上げていたが、これも宣教師の影響によって埋葬へと変えられている。
族長は「大地がもっと血をほしがる」=死者がふえる ことは避けたいとも考えているようだ。
番組のリポーターでもある探検家が、この部族の信頼を受ける白人女性の案内で集落に入り、実際にミイラを見せてもらう。そして、ミイラづくりの方法を、豚を使って部族の人たちに伝えていく。
ざっとこんな内容だったのだけど、洗骨と似ていると感じた点が多かった。
ミイラがあるのは、集落を見下ろす山の崖。
そこは硬い岩の崖で、決して崩れることはない場所とされている。
そこにいくつものミイラが、腰かけて集落を見下ろすような恰好で並んでいる。
族長は、「先祖がここからみんなを見守ってくれている」と言い、自分の曾祖父のミイラに「いつも見守ってくれてありがとう」と、愛情と尊敬の眼差しで語りかけ、懐かしそうにミイラに触れていく。
死んだ人も生きている。肉体は朽ちても、魂がちゃんと生きている。
豚をモデルにミイラづくりをする人たち。やり方を知っている族長に習って、穏やかな表情でミイラにしていく。
写真で見たことしかなく、話を聞いたことしかない奄美の島々の洗骨も、きっと同じ静かな空気と、いろいろな時間がひそやかに行き来する場だったのではないかと思った。
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パプアニューギニアのある部族では、亡くなった人(すべてではないらしい)をミイラにしていたが、宣教師が入ってから衛生的に問題があるなどの理由で行われなくなってしまった。
最後のミイラづくりが行われたのはおよそ50年前で、いまではミイラづくりの方法を知っているのは族長だけになっている。
その族長は、自分が死んだら曾祖父(最後にミイラにした人)と同じようにミイラにしてほしいと願っている。彼はマラリヤにかかっていて、自分が死んだらどうなるかを、とても案じている。
この部族では、埋葬すると、大地がもっと血をほしがる、と伝えられている。以前はミイラにしない人は木のマタに上げていたが、これも宣教師の影響によって埋葬へと変えられている。
族長は「大地がもっと血をほしがる」=死者がふえる ことは避けたいとも考えているようだ。
番組のリポーターでもある探検家が、この部族の信頼を受ける白人女性の案内で集落に入り、実際にミイラを見せてもらう。そして、ミイラづくりの方法を、豚を使って部族の人たちに伝えていく。
ざっとこんな内容だったのだけど、洗骨と似ていると感じた点が多かった。
ミイラがあるのは、集落を見下ろす山の崖。
そこは硬い岩の崖で、決して崩れることはない場所とされている。
そこにいくつものミイラが、腰かけて集落を見下ろすような恰好で並んでいる。
族長は、「先祖がここからみんなを見守ってくれている」と言い、自分の曾祖父のミイラに「いつも見守ってくれてありがとう」と、愛情と尊敬の眼差しで語りかけ、懐かしそうにミイラに触れていく。
死んだ人も生きている。肉体は朽ちても、魂がちゃんと生きている。
豚をモデルにミイラづくりをする人たち。やり方を知っている族長に習って、穏やかな表情でミイラにしていく。
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